roughcrewの旅日記

宮古島にゲストハウスを作るために、男4人で全国のゲストハウスを巡ってます!

【ゲストハウス 白】を評価してみた〜台風やばいな。皆、大丈夫ですか@住み込み12日目

 

住み込み12日目です。

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今日も1日頑張るぞー!!

台風が近づいて来てるので朝から雨でした。

 

黒湯温泉も台風でキャンセルがちらほら。

逆に新しい予約も入ったり(どゆこと?)。

 

今回の台風、シャレにならん強さ見たいですけど、皆さんは大丈夫ですか?

 

台風対策しっかりして外出は控えて、僕のブログかラフクルーのインスタを見てくださいね笑

 

安定のおやつタイム笑

皆んな大好きなおやつタイム🍩🍵 黒湯chill out昼休憩明けはすぐに仕事ではなく、おやつから始まる!最高~#日本一周 #roughcrew #rough旅 #canonkissx8i #drone #ドローン #sky #journey #surf #surftrip #cock#sun #旅好きと繋がりたい #旅 #okinawa #miyakojima#sea#freesticker#patagonia#guesthouse#宮古島#宮古島#ラフ旅#旅好きと繋がりたい#宮古島ブルー#宮古島グルメ#カメラ好きと繋がりたい#film



 

今日は台風の影響で、早めに帰る人が大勢いました。

 

ちょっと忙しかったけどトラブルなく仕事終了!!

明日は9時出勤とゆっくりなんで、しっかり休むぞ〜。

 

仕事終わりは存分にふざけます笑

誰が1番に割れるか競争。

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(ケイタは被るのすら出来てない笑)

 

僕らのインスタで詳細をチェック!!

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〜ゲストハウスの振り返り〜

【ゲストハウス 白(しろ)】

 

【ゲストハウス 白】

 

*ラフクルー採点*
清潔度 ★★★★★

料金の安さ ★★★☆☆

繋がり度 ★★☆☆☆

オーナーの魅力 ★★★★☆

物件の魅力 ★★★★★


合計平均:3.8点

 

 

 

僕は個人的に金沢の町並みが凄い好きでした。

金沢ってミステリーカフェの1号店もあるんですよね✌︎

 

日本町家の残る町並みで情緒が溢れる金沢。

外国人の観光客も沢山いました。

 

そんな金沢の町の中心部にあるのが【ゲストハウス 白】

 

 

1.築120年の古風な雰囲気のゲストハウス

築120年の金澤町家をリノベーションしたゲストハウス。

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昔ながらの建物の雰囲気も残しつつ、綺麗に改造してあります。

古い物と新しい物が上手くマッチしている印象。オーナーさん自身も、ゲストハウスに置く家具をかなり拘ってるようです。

 

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共有スペースは道路に面しています。

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キッチンには小さな中庭があり、落ち着きのある雰囲気です。

 

築120年の金澤町家の情緒はそのままに、宿として高いレベルでリノベーションされてます。

しっかり手間暇がかかっています。

 

 

2.町の中心部にある好立地

【ゲストハウス 白】は金沢の中心部にあります。

 

金沢城や日本三大庭園の兼六園、近江町市場、21世紀美術館武家屋敷・野村家、桜の名所である黒門前緑地などなど金沢の観光地に徒歩で行けます。

 

少し歩けば呑み屋街もあります。

こんな感じの渋いおでん屋さんがあります。

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好立地のため、昼も夜も金沢を楽しめます。

 

 

3.泊まってみて

【ゲストハウス 白】に泊まってみて感じたのは、オーナーさんの拘りが詰まっていた事。

 

ゲストハウス内の家具や置物、金澤町家の雰囲気を残すこと。

それが【ゲストハウス 白】の古いと新しいが上手く混ざってる感じを生み出してるのを感じました。

 

【ゲストハウス 白】はオーナー夫婦だ運営しています。

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(白のオーナー・河崎夫婦)

 

やはり金沢の町並みとズレが出ないようなゲストハウスの雰囲気作りや泊まる方が落ち着けるゲストハウスに拘っているそうです。

 

その河崎さんの拘りがしっかり伝わるゲストハウスでした。

 

金沢の存分に楽しめるゲストハウスです。

是非、一度泊まってみては〜✌︎

 

金沢 ゲストハウス白 ー 築120年の町家をリノベしたゲストハウス

 

 

 

〜ちょこっとつぶやき〜

「集中力のトレーニング」

 

導入すべきは“小さな不快”。集中力の土台を底上げする「5のルール」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

 

恒例となっているR25の記事です。

今回は「ヤバい集中力」の著者、鈴木祐さんが自身の著書から深い集中に入るトレーニングを話していました。

 

以下、引用。

私たちの脳は「獣」と呼ばれる衝動的な力と、「調教師」と呼ばれる理性的な力がつねにせめぎあっていて、集中力を左右しているそうです。

 

この脳内の「獣」を上手くコントロールする事で深い集中を手に入れることが出来るそうです。

 

深い集中を手に入れるためのトレーニングをいくつか紹介していました。

 

1.日常で小さな不快に耐える

どういう事かと言うと、小さな我慢を日常的にする事で、少しずつ獣のなかに「自分には未来の結果を左右する力があるのだ」との感覚が生みだすのだそうです。

この感覚が「未来の成功を左右するのは自分なのだ」との認識につながり、結果的に集中力がアップしていきます。

言い換えれば、「小さな不快」とは心の筋トレのようなもの。

 

心の筋トレをする事で、脳に自分は出来るという感覚を植え付ける。

 

2.「5のルール」を取り入れる

「小さな不快」が難しい人は、「5のルール」を取り入れるのがいいそうです。

 

以下、引用。

カウンセリングの世界などで「先延ばし対策」に使われるテクニックで、基本的なルールは単純です。

・仕事を止めて休憩したくなったら、あと5分だけ続ける

 

・ふとスマホをチェックしたくなったら、あと5分だけ目の前の作業を続ける

 

・腹筋運動をやめたくなったら、あと5回だけ続ける

 

・読書に集中できなくなったら、あと5ページだけ読む

作業を止めたくなったら、とにかく5の数を使ってタスクを続けてください。

このルールを守るだけでも、あなたの生産性にはかなりの差が出ます。

 

とにかく気が散った時に、あと少しだけ続けることが集中力を鍛えるんだそう。

 

「手を止めたい」や「スマホ見たい」という不快感を乗り越えたという体験が、脳内の獣の自信を育んでいくらしいです。

 

 

 

以上が、記事の内容です。

僕が出来る「小さな不快」は何だろうな。

お酒好きではないから、お菓子とかジュースだろうな。

 

こういう我慢は苦手だから「5のルール」を多用しそうだな。笑

 

 

ブログは時間がかかるから集中力を高めたいです。「5のルール」で効率を上げて、バンバン書いていきたいね。

 

ではでは。